投資を始めようと思ったとき、まずは様々な情報に触れることになると思います。
私もおよそ8年前、投資を始める前にいろいろと情報収集をしました。
ただ、そのとき感じたのは
「知らない用語が多すぎて、少し引いてしまう」
ということでした。
これから投資を始める方に向けて、
今回は私が投資初期に感じた気づきをお伝えしたいと思います。
はじめに
このブログ記事では「配当投資を中心に、投資について思ったこと」を書いています。
もともとこのブログでは、投資について思うことを書いていました。
ただ当時は「まだ自分の経験が足りないのではないか」
と感じ、途中ですべての記事を非公開にしました。
それでも、投資について思うことはどんどん溜まっていきます。
そこで今回は、しっかりした記事というより雑感として書いていこうと思います。
そのため装飾は少なめです。
※他の人の発言や本から学んだことも含まれているため、
どこかで聞いたことがある内容もあるかもしれません。
■簡単なプロフィール
- 2019年 投資開始(投稿時点で投資歴7年)
- 金融資産はある程度保有(相場が荒れると1日で新卒の月給くらい動くこともあります)
- 投資スタイルは日本高配当株を中心に投資信託・米国ETFも保有しています。
投資はソシャゲ並みにアップデートされる
投資初心者が、まず情報を集めてから投資を始めようとするのは当然のことです。
なぜなら、自分のお金がかかっているからです。
せめてRPGでいう「木の盾」「ひのきの棒」くらいの装備(=最低限の知識)は持っておかないと、
簡単に退場してしまいます。
ただし、知識を十分にため込んでから投資を始めようとすること
これもまた、ある意味ではリスクだと思っています。
なぜなら、投資の知識は毎年アップデートされるからです。
さらに、流行や常識も意外と早く変わります。
これは、ソーシャルゲームに少し似ています。
アニバーサリーイベントで新しい要素が追加されたり、
ガチャで新しいキャラクターが実装されたりすると、
それまでの最適な編成が変わることがあります。
投資も同じで、せっかく知識を身につけても、
その間に新しいルールや常識が生まれることがあります。
そのため、知識を完璧にしてから始めよう
とは思わない方が良いと感じています。
理想は、
- 少し知識をつける
- 小さく試してみる
- 失敗や経験から学ぶ
- また知識を増やす
という流れで、少しずつ好循環を作っていくことだと思います。
制度も毎年アップデートされる
投資の世界では、
- 税制
- 投資制度
- 法律
など、毎年何かしらのアップデートがあります。
例えばNISAもそうです。旧NISAが始まってからまだ10年ほどしか経っていませんが、
現在の新NISAは当時とはかなり違う制度になっています。
これだけでも、投資制度がどれだけ変わっていくかイメージできると思います。
少し投資とは違いますが、ふるさと納税も毎年ルールのマイナーチェンジがあります。
最近では、10月のルール変更を前にどうするか考えている人も多いのではないでしょうか。
最初から全部覚えるのは難しい
こうしたルールは、ある意味で歴史の積み重ねです。
(ここでいうルールには法律だけでなく、投資手法も含みます)
投資を始める前に、
そのすべてを100%理解しようとするのは、
少なくとも私には無理でした。
ただ、一度投資を始めると状況が変わります。
投資を始めた時点から、
その後のルール変更だけを追えばよくなるからです。
そうしているうちに、
自然と大まかなルールが身についていきます。
ここでもソシャゲの感覚
これもソシャゲをやっている人なら、少し共感できるかもしれません。
リリースから時間が経ったゲームを始めようとすると、
- 要素が多すぎる
- システムが複雑
- 情報が多すぎる
という状態になっていて、
「正直よくわからないけど、とりあえずやってみる」
という経験はありませんでしたか?
そして、プレイしているうちに少しずつ理解していったのではないでしょうか。
私にとって投資は、まさにそんな感覚でした。
流行り廃りもある
投資の流行も、ある意味ではソシャゲと似ています。
年初に勢いのあったセクターが、年末まで同じように強いとは限りません。
※とはいえ、ここは少し注意が必要です。流行に乗る投資は初心者には難しいと思います。
少なくとも私は、セクター分散を意識しているためそのような投資はあまりしていません。
まとめ
結局、私が言いたいことはシンプルです。
投資は知識が完璧になるまで待っていると、いつまで経っても始められない。
だからこそ、
始めてから、走りながら覚えていく
くらいのスタンスが、初心者にはちょうどいいのではないかと思っています。

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