私は会社で半年に一回行われる目標設定が苦手です。
半年後の自分の立場や、やりたいことのイメージがあまり湧かないからです。
かといって「やりたいこと」を目標にすると、
「それは今の役職以上の動きではない」と言われる始末。
できれば実績のみで仕事をしたい。
そんなタイプの人間です。
こういった事情もあり、私は自分の目標を人に話すのがあまり好きではありません。
話した結果、「志が低い」と言われてしまい、
自分の本来のゴールが変えられてしまうのではないかという不安もあります。
そんな私ですが、
いつもうがった見方のブログばかり書いているこのブログで、
今回は私自身の投資のゴール(目標)について書いてみたいと思います。
はじめに
元々こちらのブログでは投資について思うことを投稿していました。
ただ、その当時はまだ経験が足りないなと思って途中ですべて非公開にしました。
それでも、自分の思うことはたまるばかり。。。
そこでいつものテンションでのブログではなく雑感として吐き出したいと思います
そのため装飾が少なめです。
※他の人が発言したことや本から学んだこともあるので聞いたことがある話もあると思います。
私の投資経験は下記となります
- 2019年投資を始める。投資歴7年です。(投稿時点)
- 金融資産はある程度持っています。(値動きが激しい時には1日で新卒の月給を上下するくらい)
- 日本の高配当投資を中心に、投資信託、米国ETFを合わせて買っています。
投資戦略について
現在の目標
基本方針はシンプルです。
将来、自分の幸せのために、いつでも仕事を辞められる状態を作ること
つまり給与に依存しない資産を築くことです。
そのための手段として、
配当による不労所得を軸にインカムゲインを拡大する
という戦略をとっています。
最終的な目標年齢は 45歳。
計算上、最低限生活できる配当を確保し、そこでセミリタイアすることを想定しています。
そして
- 45歳〜60歳
配当+投資信託の取り崩し - 60歳〜65歳
配当+iDeCo受け取り金の取り崩し - 65歳以降
配当+年金
という形で生活ができれば、私の投資は成功と考えています。
なぜ、投資目標を語るのか
先ほど「仕事の目標は苦手」と書きましたが、
実は投資の目標についてはかなり細かく計画を立てています。
理由はシンプルで、
誰からも指摘されないからです。
自分の自由な時間で、好きなだけ考え、修正し、また考える。
そうしているうちに、かなりの時間をかけて自分なりの計画を作ることができました。
今後このブログで投資観を語るにあたり、
まずは今の自分の目標を公開しておいた方が、記事の意図が伝わりやすいと思い、
今回書くことにしました。
投資目標を立てたきっかけ
目標を作るにあたり、
- YouTube
- 投資本
- 四季報
- 投資家の意見
など、さまざまな情報を参考にしながら、
実際に手を動かして試算と修正を繰り返しました。
最初の頃は、
「目標利回りはこのくらい」
「購入基準はこれ」
といった、いわば初心者レベルのルールを決める程度でした。
しかし、投資額が最初の大台を超えたとき、
ふとこう思ったのです。
自分は、何のためにここまで資産を積み上げてきたのだろう?
その頃、仕事の人間関係で少し心を病んでしまい、
2か月ほど休職することになりました。
会社からは一定のサポートを受けました。
ただ、同時に
「会社は守ってくれる存在ではなく、あくまでサポートするだけのドライな関係」
という感覚も強く持つようになりました。
基本方針の誕生
そのときに決めたのが、現在の基本方針です。
最初は
「将来、幸せになるために~~」
と書いていました。
しかし途中で、
「将来、“自分の”幸せのために~~」
と書き直しました。
自分の人生の主語は、
会社でも社会でもなく自分だからです。
高配当投資を選んだ理由
投資手法として高配当株を選んだのは、
実はそこまで大きな理由があるわけではありません。
もともと旧NISAでは一般NISAで投資しており、
高配当株投資には多少の経験がありました。
今から投資信託だけで資産形成をやり直すよりも、
- 知識
- 経験
がある分、こちらの方が自分に合っていると感じたためです。
ただし、新NISAのつみたて投資枠は非常にもったいないので、
そこでは投資信託を積み立てています。
結果として現在は、
高配当株(インカム)+投資信託(成長)
という形で、両輪でゴールを目指しています。
なぜ45歳なのか
45歳を目標にしているのにも理由があります。
私にはやりたいことがたくさんあります。
しかし、今の仕事を続けながらでは時間が足りません。
とはいえ、
今すぐ仕事を辞めれば夢は実現しやすいですが、
お金が尽きてしまえば元も子もありません。
また、50歳や55歳で辞めるのでは、正直なところ時間が少ないと感じています。
そこで、
- 気力
- 時間
- お金
この3つを線で描いたとき、
ちょうど交差するポイントが45歳でした。
45歳以降の資産計画
現在の計画では、
45歳が資産のピークになります。
その後は
- 投資信託
→ 60歳までに取り崩してほぼゼロ - 高配当株
→ 基本は売らず、増配で配当を増やす
という想定です。
60歳時点では、
45歳時点よりも増配によって配当が増えていることを期待しています。
もし増配が想定通りに進まなかった場合でも、
iDeCoの受け取りを使い、
65歳の年金開始までの橋渡し資金にする予定です。
そして65歳からは年金を受け取り、
生活を安定させる想定です。
最後に
もちろん、45歳までにはまだ10年近くあります。
- 思ったように資産が増えないかもしれない
- 法改正で年金やiDeCoの制度が変わるかもしれない
そういった不確実性も当然あります。
そのため、
40歳の時点で一度計画を見直す予定です。
- このまま進むのか
- 修正するのか
情勢を見ながら判断します。
そして45歳を迎えたとき、
- サイドFIRE
- リーンFIRE
- 会社員を継続
どの道を選ぶかを決めたいと思っています。

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